災害はいつ起こるかわかりません。特に2歳・3歳という、イヤイヤ期真っ盛りの時期の避難は、通常の備えだけでは不十分です。避難所での生活や移動を想定した、幼児連れに特化した防災バッグの必須アイテムをまとめました。
1. 2歳・3歳児連れの避難が大変な理由
この時期の子供は、環境の変化に非常に敏感です。暗い場所、大勢の知らない人、食べ慣れない食事。不安からパニックになったり、体調を崩したりしがちです。バッグの中身は、命を守るものだけでなく「心を落ち着かせるもの」を意識しましょう。
2. 2歳・3歳特化!防災バッグチェックリスト
| カテゴリ | 必須アイテム(幼児向け) |
| 衛生用品 | おむつ(多めに)、おしりふき、携帯トイレ、除菌ウェットティッシュ |
| 飲食 | 食べ慣れたお菓子、レトルト幼児食(温め不要なもの)、ストローマグ |
| 睡眠・安らぎ | 小さなおもちゃ(音が鳴らないもの)、シール帳、お気に入りのタオル |
| 健康・安全 | 母子手帳、予備の靴(サイズ確認済み)、迷子札、常用薬 |
3. 見落としがちな3つのポイント
おむつのサイズ更新を忘れずに
防災バッグは一度作ると安心しがちですが、子供はあっという間に大きくなります。半年に一度はサイズを確認し、衣類やおむつをアップデートしましょう。
音の出ない遊び道具
避難所では周囲への配慮が不可欠です。音の出るおもちゃではなく、シールブックや塗り絵など、静かに没頭できるアイテムを選んでおきましょう。
靴を玄関の近くに
夜間の避難に備え、子供の靴はすぐに履ける場所に置いておきます。避難バッグの近くに、サイズアウトしそうな一足前の靴を予備として入れておくのも有効です。
4. まとめ:備えがママの安心を作る
いざという時、子供を守れるのは一番近くにいるパパやママです。バッグを用意しておくことは、子供のためだけでなく、自分自身の不安を和らげることにも繋がります。今週末、一度バッグを開けて中身を点検してみませんか?


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